エホバの証人「聖書から論じる」(116-124p)の「大きな地震がある」・・・「1914年以後のわずか69年間の年間平均地震発生率は、
1914年以前の2,000年間と比べて、
20倍も増加した」と述べます。
そして、
その地震の計算根拠は、
「コロラド州ボールダーの全米地球物理学データ・センターから得たデータと幾つかの標準的な参考文献を補足資料として用いた表が作成されました。
その表にはマグニチュード7.5かそれ以上を記録した地震,または500万(米)㌦以上の金額に相当する財産を破壊したり,100人以上の死者を出したりした地震だけが載せられています。
」と述べます。
1.「コロラド州ボールダーの全米地球物理学データ・センターから得たデータと 幾つかの標準的 な参考文献を補足資料として 用いた表が作成されました ・・・。
」 この表は、
誰が作った のでしょう。
出所不明ですが、
協会が自己 基準でテータを 作ったのでしょうか。
データを示してもらえませんか。
2.地震回数積算の根拠は、
「マグニチュード7.5かそれ以上を記録した地震, または500万 (米)㌦以上の金額に相当する 財産を破壊したり,100人 以上の死者を出したりした 地震だけ」としている。
①1914年以前の2000年間のマグニチュード7.5かそれ以上を記録した 地震はどのように して測ったのでしょう。
マグニチュードで測るといった考えは 古くにはない方法です。
また、
全地球上で、
同等規模の地震はどのようにして計算 されたの でしょうか。
不思議です。
②500万(米)㌦以上の金額に相当する財産を破壊 1914年以前の2000年間に発生した個々の地震の被害額はどのようにして 計算された のでしょうか。
年数の経過とともに変わる財産価値の調整は どのように行ったのでしょうか。
経年や発生場所により財産価値は大き く 変化し妥当な基準とはいえないでしょう。
加えて、
500万ドルは、
ラフにみて 約5億円。
現在価値でいえば日本にくる台風 中規模1個分程度の額です。
日本だけでも台風は年間どの位来ますか。
そしてどの程度の被害があるのでしょう。
③100人以上の死者を出したりした地震だけ 100人以上の死者数はどのように判定したのでしょう。
2000年という長期間 における 全世界の 一定規模の地震を把握するのでさえかなり困難があると 思えますが、
その中で死者100人以上 という何と小ぶりな・・・ 長い歴史の中では、
発生場所、
人口の都市集中、
人口増、
など多くの要素が あり、
特に100名 程度の少数では意味をなさないでしょう。
なぜ、
「客観的根拠のない基準からこのような勝手な結論に結びつけられるのでしょう?
日時:2009/12/24 03:54 Yahoo!知恵袋